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ニューオリンズに関するニュース、状況は深刻です。
今日はGospel TokyoのBBSの書き込みを紹介します。
この書き込みは昨年までに3回行われた「ゴスペルの源流を訪ねる旅」に
同行して取材記事を書いてくれたKeitaさんのものです。
(私たちの自主コンでも大変お世話になりました)
新宿だけでなくぜひ、他のクラスのメンバーにも読んでほしいということですので
今回ここで紹介させてもらいます。
シカゴの新聞「Daily Herald」に、美貴(MIKI)さん一家の記事が掲載されています(写真つき)。
http://www.dailyherald.com/story.asp?id=92195
ニューオーリンズへ行かなかった人もぜひ見てください。これが「ゴスペルの源流を訪ねる旅 PART2 ニューオーリンズ」でツアーガイドをしてくれた美貴さん、AWANO GUMIの歌にいつも真剣な表情で耳を傾けてくれていた美貴さんです。
避難勧告布令直後にヒューストンへ車で避難した美貴さんとひとり息子は、数日後、ミシシッピ州ジャクソンのシェルターへ移動させられました。数日後にはメンフィスのホテルへ。その後、ミュージシャンの夫の親族がいるシカゴへ向かったのです。
ニューオーリンズに戻れるまでは、そこで生活することを余儀なくされそうです。しかし、戻ってももう住む家がなく、今年、本格スタートしたばかりのニューオーリンズ観光コーディネートのビジネスも…。
でも、美貴さんはニューオーリンズの復興を信じ、行動をはじめています。
来月(10月)、美貴さんはヒロさんといっしょに、メンフィスで仕事をするそうです。美貴さん宛のメッセージはヒロさんに託せるでしょう。ヒロさんにメールしてください。なんて言葉をかけていいのか…たしかに難しいですが、遠い日本から美貴さんのことを案じている人がいると伝わるだけでも、少しは心の支えになるんじゃないかと思います。
ニューオーリンズに行かなかった人でもまったくOKです。淡野先生の生徒であればみんなGOSPELでつながっているAWANO GUMIと私は勝手に思うのですが、何か心に感じるところがあれば、みなさん、ぜひとも(ほかのクラスの方々にもお伝えいただければ幸いです)。
↓8月末時点での美貴さんのメールを再掲します(全文)。
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皆様
お見舞いメールありがとうございました。
避難勧告が避難命令に変わり、普段6時間しかかからないテキサス州ヒューストン市に15時間かけて避難してきたのが28日。
テレビで上陸から撮影されたその後のニューオリンズの様子が報道されていたのですが、町の80%は浸水しているそうです。
市内のほとんどが海抜0メートル以下なので、残念ながら2階建ての我が家も屋根まで浸水している模様。
あわてて避難してきたので、スーツケース1つ分しか荷物を持って来なかったことを心から悔やみます。
電化製品や家具はしかたないとして、大事な書類や子供の誕生時の写真やアルバムもきっと水の中。
これから町が復旧するまでどのくらいの時間がかかるのだろう、
いつ水がはけ、いつ家に帰れるのだろう、
帰ってからどこで寝泊まりすればいいのだろう、
仕事の見通しもつかず、どうやって暮らしを立てていけばいいのだろう。
きっと皆が同じ思いをしています。
しかし、死者も出ており、現在もなお屋根の上で助けを求める人、もしくは屋根裏に避難して閉じ込められた状態の人も多くいます。
私達は家族が全員無事で、安全な場所にいることだけでも非常に恵まれていると思います。
思えば5年前に日本からニューオリンズに来たときも、スーツケース1つからのスタートでした。
「そのうち、またいつもの暮らしが戻ってくるさ!」と思うと、復旧へのエネルギーが湧いてきます。
1日も早く、"ビック・イージー" の町に "日常" が戻りますように。
日常が戻ったら、是非ニューオリンズのプロモートにご協力下さい!
多くのビジターが訪れることで以前の活気が戻るよう
私もできることからやっていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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http://www.dailyherald.com/story.asp?id=92195
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