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松井本当によくやった〜!!
が、時間と体力の関係で以下、レスです。
ロバさん>
最終的な来場者数は前回の約4割ですか。今回はステージショーの時を除いて
新型車の前に人垣ができず容易に最前列に行けたので、車を見ることに関しては
実に都合が良くてじっくりと眺めることができました。
例年、ホンダやフェラーリのブースは通勤ラッシュの山手線みたいな状態でしたが
今年はまったくそんなことはなかったですからね。
だから、東京の人ごみが嫌で迷わずUターン就職を選んだコナン愛読者の円秋は
実は今回のショー、かなり楽しめました。出展社数が半減と言ってもモーターショーは
正直なところメーカーのコンセプトカーより部品メーカーを見ている方が面白いですし、
例年はとにかく全部のブースを一日ですべて回るので必死だったのが
今回は少ない分だけ一つ一つのブースをじっくり見て回れて、ブースの担当者と話をする
時間的な余裕もありましたからね。
ただし、予算削減の影響は各メーカーともかなり露骨でした。
出展見合わせたところを除けば象徴的だったのがトヨタとヤマハかなあ・・・。
FT86については円秋は実は結構懐疑的で、車両を見ても分不相応に立派すぎるだろうとか
スバルのエンジン積む関係もあるとはいえ2リッターは要らないだろうとか
マツダのロードスターが立派になって価格が上がってユーザーの平均年齢も上がったのを
横目で見ていないのかとか、コンセプトを継承するならカローラのコンポーネントを
できるだけ流用せんかいとか、そもそもあの厚ぼったくて重々しい形が気に食わないとか
言いたいことがいろいろあるわけです。
博さん>
今回の入場者数発表時に次回も開催する、とは明言しませんでしたからね。
常識的に考えて開催するのは確実だと思いますが、ブースの穴埋めのためか
子供の描いた絵の展示が海外の自動車メーカーなみのスペースを取っていたり
タカラトミーのブース(もちろん展示の主力はチョロQ)が異様に広かったりするのは
やはり国際格式の自動車ショーとしてあるべき姿とは言い難い。
海外メーカーにそっぽを向かれた原因はいろんなところで書かれてますから
ここでは繰り返しませんが、要するに日本の市場が海外メーカーにとって
出展経費に見合うリターンがあると判断されるだけの魅力的なものになれば
放っておいても戻って来るでしょう。
そんな中で、最大の驚きはブランド消滅が決定しているビューエルが
ハーレーブースの一角にきっちりと場所を構えていたこと。
単に出展申し込み締め切り後にブランド廃止が決定しただけという気もしますが
それならそれで現代のように直前キャンセルするなり、
スペースを全部ハーレーにするという手もあったわけで、
たぶんこれがビューエル最後の国際格式のショーではなかろうかと考えると
なかなか熱いものを感じましたね。
菊池(K1100LT)さん>
う〜ん、今年は日本のメーカー特有の市販しそうにないコンセプトカーが影をひそめ、
極めて地に足がついた現実路線の展示ばかりでしたから、その分
「我が社の考える、環境対応策はこうだ!」というメッセージ性がストレートに
伝わってきて、個人的にはなかなか好印象でした。その分各社ともエコの大合唱で
この前も少し書いた「低燃費の車を製造するためにより多くのエネルギーを消費する矛盾」
などは触れずに単純に排ガス減らしていれば環境に優しいと言わんばかりの姿勢は
疑問に感じる部分もありましたが、そこのところを自動車産業全体として捉えた
展示が欲しかったですね。現実的に、自動車産業は環境問題を抜きにして語れない所に
(それが単なる免罪符となっている感は相当ありますが)ほぼ来ましたから。
そういう意味では二輪はまだまだ脳天気で楽しめます(笑)
あと、今回中に座ってみて個人的にがっかりしたのは新型のフーガ。
デザインの力量はたいしたものだと感心しましたが、
あの外寸にしてタイトな後席は・・・(-_-;)
重いミニバンは多人数を乗せる使い方をしなければエコでもなんでもないわけで、
経済性で考えたら本来セダンの方が上。海外の総燃費規制なども踏まえると
売れるセダンを作ることは必須だと考えますが、あのパッケージングではねえ・・・。
90年代にRVブームが何故起こったのかを忘れてやせんだろうか。
その分スタイルを良くしましたといえば聞こえはいいですが、
見た目の良さと快適な室内空間を両立させるのもデザイナーの仕事のうちです。
で、あとは新たにDOHCヘッドを積んだGSとRT。RTはともかくとして
GSは予想外に早かったなあ・・・。GSはウインカーをそのまま残して
RTはKシリーズと同じ方式に変更しましたが、メーカーの考え方はどうなのか
機会があれば聞いてみたいところです。あと、RTについては従来型は
足回りのチューニングが低評価だっただけに(振り回した時に面白くなかったのが
何度か乗っている1200RTの試乗記をアップしなかった最大の原因)
新型にはかなり期待したいところです。
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