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3時間ほど仮眠を取ってから朝の5時前に自宅を出発して、YB−11で
国道156号〜せせらぎ街道を300キロちょっと走ってきたんですが
いやあ、いろいろと考えさせられましたねえ・・・。
車体については一昨年の納車から手元に来るまでに足回りにいろいろ手を入れて
名人の所でFCRのセッティングを出してもらっていたので、
昨年最後に乗った時とはまるで別物のように良くなっていました。
90〜140くらいで適度に緊張してせせらぎ街道を流していると、
ハンドリングはおよそ申し分のないニュートラルステアで
あまり大袈裟な体重移動をしなくてもかなり軽快にバンクして
安定して曲がっていく特性なんですが、
(ある意味、ビューエルに似ている部分もありました)
いくらリヤサスをオーリンズに換え、ブレーキやタイヤを現代の最新のものに
アップデートしてあるとはいっても、今から14年前に発表されたバイクだし
車体の基本設計で考えたら87年のTT−F1タイトルを取ったYB4Rまで遡るわけで
「基本設計が22年前のバイクがこのコーナリングをするか!?」と
大いに驚いて、認識を新たにしたのですよ。
これまで知り合いにも「古いビモータナメとったらいかんぜ〜」てなことを
言ってはいたんですが、本来の性能をまだ引き出していなかったオーナーの自分が
「もしかして、一番ビモータを舐めていたのは俺か?」と思いましたね。
R1100RSのテレレバーやK1200RSの開発に関わっていたのは
知っていましたが、さすがにそれだけのことはありました。正直、感心しました(^_^;)
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