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ついに富士のF1が打ち切りになりましたね。しかしあれだけ鳴り物入りで大掛かりな投資ををしておきながら2年で打ち切るとは情けないですが、このために通行量の少ない周辺道路をわざわざ4車線化する等した国・地方にとってはたまったものではありませんね(−へ−)。
もっとも、’07年の開催時からスタンドの不備や出入り口の道路陥没等、『石橋を叩き壊して鉄橋を作る』とまでいわれるトヨタらしからぬトラブルが頻発するわ、周辺の環境・安全対策といってシャトルバスの利用を義務付けた結果かつてのT1英田のGPを彷彿とさせる不便さで待合場所でダウンするする観客は続出するわ、巨額な著作権の問題で地元の歓迎イベントも開催できなくなる(地元の夏祭りで配布するうちわにF1のロゴを入れることもままならないのはやりすぎでは!?)、この先まともに続けていけるのか不安はあったもののこうもあっさりと・・・。
とはいえ、要因は世界不況だとかトヨタのやり方だとか色々あるけど、一言これもまた商業主義に暴走した果ての悪い見本を日本が世界に示した格好といえるでしょうね。
こうしている間にF1界はやれ分裂開催だのやれコスト削減だので紛糾していますが、チームの開発コストよりも開催誘致者のコストに目を向けてもっと観客やサーキット周辺の地域の人々が出入りのしやすい雰囲気を作らなければ、エコと地域密着をキーワードとする次世代の若者には見向きもされなくなることを真剣に考えなければいけないと思いますが。
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